仙道彰を擁する神奈川の強豪 

陵南高校は、身長202センチの怪物、センター魚住純がキャプテンとする神奈川県の強豪チームです。
陵南高校のエースは、おそらく全国でもトップクラスの実力者、仙道彰。
あの山王工業の全国ナンバー1プレイヤー沢北と互角の戦いをした流川楓をもってしても、安西先生曰く、「君はまだ仙道君には及ばない」という発言からも仙道彰の実力の高さを示しているでしょう。
仙道は190センチの長身選手で、点を取り捲るスコアラーでしたが、海南大付属戦ではポイントガードとして、神奈川ナンバー1プレイヤーの牧紳一と互角の戦いを演じました。
そして、陵南高校の攻めのもうひとりの柱は桜木花道のある意味でライバルとなる福田吉兆。
カレは、桜木同様にバスケットボールに関しては素人同然でしたが、人一倍の負けず嫌いな性格と、そのひたむきさで技術のなさを克服。
今では陵南にかかせない存在となりました。
一方、ガード陣はやや層が薄い印象で、植草や越野といった選手は神奈川のほかの強豪チーム(海南や湘北など)に比べますと、かなり実力的にしたといわざるを得ない印象です。
これが、全国大会に一度も出られない原因なのかもしれません。
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